2025年07月05日 Gentooで好みのバージョンを「package.mask」でインストールする Gentoo Linuxで規定外のバージョンのパッケージをインストールしたいときに「package.mask」を利用すると便利
Gentoo Linuxでimagemagickを使っている。既定のバージョンを使うと不具合が出るので、一つ上(もしくは下)のバージョンを利用する場合、emerge /var/db/repos/gentoo/media-gfx/imagemagick/imagemagick-7.1.1.47.ebuildなどと直接指定すればよい。ただし、次回emerge -u worldすると既定のバージョンに戻されてしまうので、「package.mask」で永続的に制限をかけ続けることとする。<手順>1.「nano /etc/portage/package.mask」ディレクトリに設定ファイルを作る。(ファイル名は特に何でもよい)nano /etc/portage/package.mask/imagemagick2.ファイル名に「拒否したい」バージョンを不等号で記入する<=media-gfx/imagemagick-7.1.1.40※これは「7.1.1.40」以下のバージョンは許可しない(maskする)の意3.上書きして保存する4.emerge -up Worldなどで更新されるかどうかを確認する ≪ 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ ≫
Gentoo Linuxでimagemagickを使っている。既定のバージョンを使うと不具合が出るので、一つ上(もしくは下)のバージョンを利用する場合、
emerge /var/db/repos/gentoo/media-gfx/imagemagick/imagemagick-7.1.1.47.ebuild
などと直接指定すればよい。ただし、次回
emerge -u world
すると既定のバージョンに戻されてしまうので、「package.mask」で永続的に制限をかけ続けることとする。
<手順>
1.「nano /etc/portage/package.mask」ディレクトリに設定ファイルを作る。(ファイル名は特に何でもよい)
nano /etc/portage/package.mask/imagemagick
2.ファイル名に「拒否したい」バージョンを不等号で記入する
<=media-gfx/imagemagick-7.1.1.40
※これは「7.1.1.40」以下のバージョンは許可しない(maskする)の意
3.上書きして保存する
4.emerge -up Worldなどで更新されるかどうかを確認する